ジェットスキーユーザーの誰もが憧れるピックアップトラック。
アクティブに遊ぶからには車の汚れなんて気にしませ～ん！
そんなおすすめの車がトヨタ・タンドラです。
北米で展開しているフルサイズピックアップで、2000年にT100の後継モデルとして誕生しました。
日本国内では正規ラインナップされておらず、並行輸入車扱いとなります。
全長5525mm、全幅1910mmの大柄なボディに合わせ、エンジンは4.0L V6と4.7L V8の2種類を搭載。
駆動方式はFR、4WDの2タイプが用意されていて、ボディバリエーションはレギュラーキャブ（2ドア）とアクセスキャブ（2ドア＋観音開きの後席ドア）、ダブルキャブ（4ドア）の3タイプが存在します。
2006年末にはフルモデルチェンジが施され、ボディサイズはレギュラーキャブ（2ドア）で全長5329mm、全幅2029mmとさらに大型化され、ボディバリエーションはレギュラーキャブ（2ドア）とクルーマックス（2ドア2列シートで旧アクセスキャブに相当）、ダブルキャブ（4ドア）の3タイプ。
エンジンは先代の2モデルに加え、5.7Lがラインナップされた。なお、4.7L V6エンジンは、2010年に4.6L V8へと変更されています。
フルサイズトラックは男心をくすぐる車ですね！
砂浜でジェットスキーを牽引しててもパワー不足なんて感じませ～ん！
カスタムパーツも充実していてカッコイイの一言。
タンドラは内装が豪華＆スポーティー
トラックとは思えない内装！
トラックのイメージを持っていた方はびっくりしたのではないですか？
高級セダン並みの豪華さとハイクオリティな装備。
どんなシーンでも大活躍
ピックアップトラックのいい所はやっぱり室内と荷台がわかれている所。
気にせず遊べる所が欲しくなる一番の要因ではないでしょうか。
『汚れたら洗えばいい！』どんなシーンでも期待に応えてくれますよ。
カスタムする楽しさもアメリカン
男ならワイルドにw！
よくオシャレは足元からといいますが、砂浜でジェットスキーを牽引する事を考えるとホイール＆タイヤからカスタムすること間違いなし！
日本は車検が厳しいためカスタムする範囲が決まってしまいますが自分なりのセンスでカスタムを楽しみたいですね。
そんな本国！
自由の国 アメリカ…
カスタムが凄すぎるwww
2014 Toyota Tundrat動画 ワオッ！
さすがアメリカ…自由すぎるwww
ランボルギーニが買えるぐらいカスタムしてますよ～！
日本じゃまず警察官にナンパされてしまいますが…泣
そんなワイルドなトヨタ・タンドラ！
欲しくて欲しくてたまりません。
僕もピックアップトラックに乗っていますが普段でも使い勝手はいいですよ。
駐車場だけ少し遠い所へ置きますけどw
おすすめの購入ポイント
新車の購入をお考えの方は先ずは本国のサイトを見てみてはいかがですか。
本国サイトはこちら>>2016 Toyota Tundra
購入前に役立ちます。
新車だと700万～1000万はしますが価格をおさえたい中古であれば600万前後で購入できます。
もっともっと価格をおさえたい方は前期モデルをオススメします。前期モデルとはいえ、まだまだカッコイイですよ。
前期モデルでも300万も出せばかなり良いトヨタ・タンドラが購入できます。
いかに、
購入したい車をできるだけ負担なく買うか？
安心できる販売店でスムーズに購入できるか？
ここが購入ポイントになります。
今乗っている車の査定額をあきらめてませんか？
知らないだけで意外と査定額は上がるものなのです！
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